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空気層のお話
空気層のお話
2022.4.6
こんにちは!皆さん!
我こそは、
ネッシャーマン!!
今日も遮熱情報を伝授いたしましょう!
私達が使っている遮熱資材は大きく分けて2種類。
輻射熱反射式アルミ資材
と
日陰式シート資材
です。
これらを工事するにあたり大事にしないといけないことがいくつかありますが、全ての工事に共通するのが
空気層
の存在です。
アルミ遮熱材とカバー工法でする工事法も、折版屋根にシートを張る日陰式の工事も、両方とも既存の屋根との間に間隔を作り空気層を設けます。
アルミ遮熱材の場合は空気層により熱伝導を遮断することができます。
日陰式の場合は通気層となり風が通ることで温められた空気がたまるのを防ぎます。
一つ実験をしてみました。
うちにあるデモ機による実験です。
このデモ機は、裏に温度計を付けたガルバニウム鋼板やスレートを置き、その上に遮熱材やカバー材を置いて上から太陽に見立てた白熱照明で照射させることで、性能の差を確認するというものです。
そのデモ機に2つの状況を設定します。
左側はガルバニウム鋼板の上にアルミ遮熱材を置き、間隔をあけてカバー材のガルバニウム鋼板を置きます。
右側は左側と同じ鋼板の上に同じアルミ遮熱材を置き、重ねてカバー材を置きます。
この時の一番下の、屋根に見立てた鋼板の温度は19.2℃と19.3℃です。
この状態で照明を点けます。
30分後…
温度計を確認すると、明らかな差が出てましたよ!
間隔、つまり空気層を作った方が
24.7℃
。
+5.5℃
。
間隔を作ってない方が3
1.9℃
。+12.6
℃
。
空気層を作ったか作ってないかで温度の上がり方が7.1℃も違ってきました。
これは遮熱材があるので極端な上がり方はしませんが、真夏の太陽光線はもっともっと強いので差は更に大きくなってきます。
いかがでしたでしょうか。空気層の話。
我々が工事する時は空気層は当然のようにつくります。
安心してご相談下さい。
以上 ネッシャーマンでした!
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