電気代削減としての遮熱工事
2023.4.17
こんにちは!
遮熱の味方 ネッシャーマンです!!
今回は少しシビアな話
電気代についてお話します。
「えっ?遮熱と関係ないじゃん」とお思いの方、
そんなことないですよ。
遮熱工事でお悩みの方、
電気代の高騰でお悩みの方、
両方でお悩みの方、
両方共まだ悩んでない方
みなさん刮目ください。
遮熱の味方 ネッシャーマンです!!
今回は少しシビアな話
電気代についてお話します。
「えっ?遮熱と関係ないじゃん」とお思いの方、
そんなことないですよ。
遮熱工事でお悩みの方、
電気代の高騰でお悩みの方、
両方でお悩みの方、
両方共まだ悩んでない方
みなさん刮目ください。
電気代の現状
まずは高圧の電気料金のここ数年の推移を確認してみましょう。
ちなみに、高圧というのは供給電圧が6000Vの電圧規模で契約電力でいうと50~2000kW未満の範囲です。中小規模の施設(商業施設や工場、病院など)が主な対象になります。
2021年2月から2022年12月の22か月で224%になっています。2倍以上です。
この表は2022年12月までしかありませんが、その後も電気代は上がっているので上がり幅は更に上にいっています。
ちなみに、高圧というのは供給電圧が6000Vの電圧規模で契約電力でいうと50~2000kW未満の範囲です。中小規模の施設(商業施設や工場、病院など)が主な対象になります。
2021年2月から2022年12月の22か月で224%になっています。2倍以上です。
この表は2022年12月までしかありませんが、その後も電気代は上がっているので上がり幅は更に上にいっています。
次に特別高圧の推移です。
特別高圧は俗にいう「特高」、20000~140000Vの電圧規模で契約電力でいうと2000~50000kW未満の範囲です。
年間電気代が数億円〜数百億円規模の工場や商業施設、オフィスビルなどが必要としている規模です。
上記の高圧と同じ期間で239%まで上がっています。高圧以上です。
特別高圧は俗にいう「特高」、20000~140000Vの電圧規模で契約電力でいうと2000~50000kW未満の範囲です。
年間電気代が数億円〜数百億円規模の工場や商業施設、オフィスビルなどが必要としている規模です。
上記の高圧と同じ期間で239%まで上がっています。高圧以上です。
電気代の現実を見ていただきました。
単価が2倍以上になっているからには単純に総額も正比例して2倍以上になっていっているはずです。
この電気代、少しでも下げてみませんか?
私達は空調費用を下げるお手伝いをさせて頂きます。
単価が2倍以上になっているからには単純に総額も正比例して2倍以上になっていっているはずです。
この電気代、少しでも下げてみませんか?
私達は空調費用を下げるお手伝いをさせて頂きます。
提案致しますのは、
植田板金店オリジナル商品 シャネリア です。
夏暑くなる工場や倉庫や事務所の建屋の外に貼ることで
太陽光の熱を反射させますので、中の温度が急激に物凄く
上がったりするのを防ぎます。
これにより中で動かす空調機の出力を抑えランニングコスト
を節約できます。
植田板金店オリジナル商品 シャネリア です。
夏暑くなる工場や倉庫や事務所の建屋の外に貼ることで
太陽光の熱を反射させますので、中の温度が急激に物凄く
上がったりするのを防ぎます。
これにより中で動かす空調機の出力を抑えランニングコスト
を節約できます。
シャネリアは太陽光に含まれる輻射熱を97%カットすることができます。
これにより建物の中に入ってくる熱がほんのわずかになってくるので、中の温度が異常に上がることはありません。
これにより建物の中に入ってくる熱がほんのわずかになってくるので、中の温度が異常に上がることはありません。
上の図はシャネリアを施工する前と後の使用電力の比較です。
モデルは、関東圏の800㎡のホームセンター。工事をした前と後の消費電力を比べてみました。
その差が明確になっていると思います。
年間を通してみても削減率は23.4%になっています。
条件次第で効果の程は上下するでしょうか、効果があることは確実です。
他にもいろいろ電気料金を抑える方法はあるとは思いますが、一つの方法として検討材料にしてみてはいかがでしょうか。
モデルは、関東圏の800㎡のホームセンター。工事をした前と後の消費電力を比べてみました。
その差が明確になっていると思います。
年間を通してみても削減率は23.4%になっています。
条件次第で効果の程は上下するでしょうか、効果があることは確実です。
他にもいろいろ電気料金を抑える方法はあるとは思いますが、一つの方法として検討材料にしてみてはいかがでしょうか。
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