雨漏り カバー工事の利用お勧め
2023.6.20
こんにちは!
ネッシャーマンです。
梅雨の季節になりました。
順当に増えてます。
雨漏り工事の依頼が。
毎年のことですが、工事担当者が忙しくなる時なのです。
今回は雨漏りにスポットを当ててみましょう。
ネッシャーマンです。
梅雨の季節になりました。
順当に増えてます。
雨漏り工事の依頼が。
毎年のことですが、工事担当者が忙しくなる時なのです。
今回は雨漏りにスポットを当ててみましょう。
うちへの工事見積依頼は、どちらかというと雨漏りよりも暑さ対策が原因となる工事が多いのですが雨漏りも少ないわけではありません。
ですからこの時期は工事担当者、営業関係なく飛び廻ってます。
雨漏りにも種類がありまして、
〇壁を伝って水が漏れてくるタイプ。壁や屋根の軒近くに問題あり。
〇樋がオーバーフローして壁際で滝のように浸水するタイプ
〇明り取りやルーフファン、屋根の穴が原因で建物の内部で滴るように雨漏りするタイプ
等があります。
これにも、
●雨の日は常時発生するタイプ
●風向きと雨の強さ次第で発生するタイプ
●年1~2回の頻度で発生するタイプ
といった種類に細かく分けられます。
皆様のお持ちの建物で起こっているタイプはありますか?
ですからこの時期は工事担当者、営業関係なく飛び廻ってます。
雨漏りにも種類がありまして、
〇壁を伝って水が漏れてくるタイプ。壁や屋根の軒近くに問題あり。
〇樋がオーバーフローして壁際で滝のように浸水するタイプ
〇明り取りやルーフファン、屋根の穴が原因で建物の内部で滴るように雨漏りするタイプ
等があります。
これにも、
●雨の日は常時発生するタイプ
●風向きと雨の強さ次第で発生するタイプ
●年1~2回の頻度で発生するタイプ
といった種類に細かく分けられます。
皆様のお持ちの建物で起こっているタイプはありますか?
雨漏りを何度直しても発生する場合があります。
その場合一番多いパターンは
・発生源が直ってない です。
我々が部分補修(通称ツギハギ)で雨漏りの修繕工事に入る場合、施主様にまずおことわりを入れるのが「この工事で一回で100%直ると思わないでください」ということです。
カバー工事で屋根全体を覆ってしまえば直る可能性が高いですが、部分補修だと完治は難しいです。発生源がわからない場合が多いですし、複数ある場合はまずみつけられません。
これに関してはプロでも困難だと思います。
その場合一番多いパターンは
・発生源が直ってない です。
我々が部分補修(通称ツギハギ)で雨漏りの修繕工事に入る場合、施主様にまずおことわりを入れるのが「この工事で一回で100%直ると思わないでください」ということです。
カバー工事で屋根全体を覆ってしまえば直る可能性が高いですが、部分補修だと完治は難しいです。発生源がわからない場合が多いですし、複数ある場合はまずみつけられません。
これに関してはプロでも困難だと思います。
雨漏りが何度も起こってしまうパターン、次が
・直している内に屋根を壊してしまう です。
屋根が古いスレートなどの場合経年劣化でかなり脆くなっています。
上に上がって足を掛けただけで割れることもあります。
作業する人は踏み抜かないように梁の上を歩いたりしていますが、それでも屋根材を割ってしまうことがあります。
そうすると工事対象だった雨漏り箇所を直しても、その割れた所から雨漏りが発生することがあります。
その繰り返しで雨漏りが止まらないということです。
カバー工事をすれば職人でなくとも屋根上を歩けるようになるので雨漏りの心配もありません。
・直している内に屋根を壊してしまう です。
屋根が古いスレートなどの場合経年劣化でかなり脆くなっています。
上に上がって足を掛けただけで割れることもあります。
作業する人は踏み抜かないように梁の上を歩いたりしていますが、それでも屋根材を割ってしまうことがあります。
そうすると工事対象だった雨漏り箇所を直しても、その割れた所から雨漏りが発生することがあります。
その繰り返しで雨漏りが止まらないということです。
カバー工事をすれば職人でなくとも屋根上を歩けるようになるので雨漏りの心配もありません。
パターンとしては他にもありますが、あとは非常にレアなパターンです。
梅雨の時期になって初めて気づいた雨漏り等があれば是非ご相談ください。
梅雨の時期になって初めて気づいた雨漏り等があれば是非ご相談ください。