日陰を使った遮熱
2022.3.10
こんにちは!
私は、ネッシャーマン です!
今日も張り切って皆さまに遮熱の情報をお届けします。
今日ご紹介するのは日陰式の遮熱材です。
私は、ネッシャーマン です!
今日も張り切って皆さまに遮熱の情報をお届けします。
今日ご紹介するのは日陰式の遮熱材です。
暑い時って日陰は砂漠のオアシスですよね。
気温も地表の温度もけっこうな差があります。
これを利用しない手はない!
そこで皆さまにご紹介するのは、
ルーフシェードォ~~!!
気温も地表の温度もけっこうな差があります。
これを利用しない手はない!
そこで皆さまにご紹介するのは、
ルーフシェードォ~~!!
こちらは、屋根の上に幕(シェード)を張り、屋根の上を日陰にすることで屋根自体の温度が上がるの防ぎます。屋根の温度上昇を抑えられれば内部の気温上昇もありません。
こちらの遮熱材はハゼ式折版屋根専用となります。
折版屋根というのは、金属素材の屋根のことで波型になっているのが特徴です。
こちらの遮熱材はハゼ式折版屋根専用となります。
折版屋根というのは、金属素材の屋根のことで波型になっているのが特徴です。
こういう屋根ですね。↑
その折版屋根の中でも、取り付け金具をガルバリウム鋼板に直接固定するのではなく、吊り金具を利用して固定するのが「ハゼ式折板屋根」です。
???なんのこっちゃと思った方、説明不足でごめんなさい。
要するに、下の写真のような形をした屋根です。
その折版屋根の中でも、取り付け金具をガルバリウム鋼板に直接固定するのではなく、吊り金具を利用して固定するのが「ハゼ式折板屋根」です。
???なんのこっちゃと思った方、説明不足でごめんなさい。
要するに、下の写真のような形をした屋根です。
波型の山の部分の頂上がつまめるようになってますね。
これがハゼ式折版屋根です。
ちなみに山の頂上部分に何もなく普通の山型になっているのが「重ね式折版屋根」です。
これがハゼ式折版屋根です。
ちなみに山の頂上部分に何もなく普通の山型になっているのが「重ね式折版屋根」です。
今回ご紹介する遮熱材は「ハゼ式折版屋根」対応です。
波型の山部分の上のつまみに、金具でシェードを取り付けます。
波型の山部分の上のつまみに、金具でシェードを取り付けます。
シェードの素材はテントとほぼ一緒のもので、日差しを遮り日陰を作りだします。
しかも30㎝幅のロール状のシェードを張っていくので、アンテナ、室外機、、ベンチレーター、エントツその他屋根の上にあるものの形を合わせて張っていくことができます。
そして肝心の効果ですが、折版屋根の表面温度を最大25℃まで下げることができ、夏のピーク時には空調費の44.4%を削減できます。
しかも30㎝幅のロール状のシェードを張っていくので、アンテナ、室外機、、ベンチレーター、エントツその他屋根の上にあるものの形を合わせて張っていくことができます。
そして肝心の効果ですが、折版屋根の表面温度を最大25℃まで下げることができ、夏のピーク時には空調費の44.4%を削減できます。
そういう方で遮熱をお考えの皆さま、是非ご連絡してください。商品のご紹介にお伺いさせて頂きます。
以上 ネッシャーマンでした!