アスベスト 現る!! ~後編~
2022.3.27
皆さん、こんにちは。
私はネッシャーマンの代理の者です。
ネッシャーマンは怪獣:アスベストンと戦闘中につき、今回も前回に引き続き私がお相手させていただきます。
さて、前回はアスベスト(石綿)とは何か、その健康被害について、そして近年強化される法規制、そういったことをお話しさせていただきました。
今回は、まず遮熱とアスベストとの関わりを語らねばなりますまい。
私はネッシャーマンの代理の者です。
ネッシャーマンは怪獣:アスベストンと戦闘中につき、今回も前回に引き続き私がお相手させていただきます。
さて、前回はアスベスト(石綿)とは何か、その健康被害について、そして近年強化される法規制、そういったことをお話しさせていただきました。
今回は、まず遮熱とアスベストとの関わりを語らねばなりますまい。
これは理由が2つありまして、
一つ、シャネリアは通常5~10年の耐久年数ですが、カバーを上からすることでカバーと同じ40年近い耐久年数を得られるようになる為。
一つ、銀ピカのシャネリアが露出していると光が反射してまぶしい時があるが、それをカバーで目隠ししてやる為
ということなのです。
しかし、カバー工法にはもう一つ大変素晴らしい特性があったのです。それは…
屋根の上からカバーして雨風等の外的要因からスレートを守るのでアスベスト飛散を防ぐので、アスベスト対策になる とのことです。
ここで我々からお勧めするのは次の2点。
〇スレートの建物に上からカバー工事をして、アスベストの飛散を防ぐという対策をとる
〇スレートの張替工事をする。それも法規制が強化される前の早めに。
前者の場合、費用も後者よりかからず工期もかなり短縮されます。
後者の場合、費用も工期も高いですが、アスベストの根本が除去されます。
更に一緒に遮熱工事をすれば一石二鳥の効果が得られるという訳です。
いかがでしょうか。
こういったご相談、当方でうけたまわります。
あっ、ネッシャーマンの戦いも終わったようです。
〇スレートの建物に上からカバー工事をして、アスベストの飛散を防ぐという対策をとる
〇スレートの張替工事をする。それも法規制が強化される前の早めに。
前者の場合、費用も後者よりかからず工期もかなり短縮されます。
後者の場合、費用も工期も高いですが、アスベストの根本が除去されます。
更に一緒に遮熱工事をすれば一石二鳥の効果が得られるという訳です。
いかがでしょうか。
こういったご相談、当方でうけたまわります。
あっ、ネッシャーマンの戦いも終わったようです。
ネッシャーーーーマン!!
今日の勝利はみんなのおかげだ!これからもみんなに遮熱のすばらしさを伝えていくぞ!!
さて、今日のテーマだが………ん!?もう終わったのか?
で、では、次回また会おう!