お客様に合った工事をお勧めします~シャネリア~
2023.2.21
こんにちは、ネッシャーマンです。
今回は前回からの続きです。
お客様に合った工事をお勧めします。第2弾。
言い方を変えれば
「こんな事でお困りの方はいませんか?」
というコーナーです。
今回は前回からの続きです。
お客様に合った工事をお勧めします。第2弾。
言い方を変えれば
「こんな事でお困りの方はいませんか?」
というコーナーです。
第2弾はシャネリアです。
株式会社植田板金店オリジナル遮熱シートです。
インターネットで調べると、アルミ素材でできた遮熱・断熱素材は山ほど出てきますが、この名前、この性能で売っているのはうちだけです。
ではその性能をご紹介致します。
株式会社植田板金店オリジナル遮熱シートです。
インターネットで調べると、アルミ素材でできた遮熱・断熱素材は山ほど出てきますが、この名前、この性能で売っているのはうちだけです。
ではその性能をご紹介致します。
シャネリアとは
遮熱商材であるシャネリアは、純度の高いアルミ素材でポリエチレン製の緩衝材のような空気層を挟んでおり、太陽からの熱を反射させる効果をもっております。
太陽からの熱(輻射熱)を約97%遮断(カット)するため、これを屋根に施工すると建物に太陽の熱がほとんど入ってこなくなります。
同じような素材が宇宙飛行士の宇宙服にも使用されてあると言えばその効果の程はわかると思います。
太陽からの熱(輻射熱)を約97%遮断(カット)するため、これを屋根に施工すると建物に太陽の熱がほとんど入ってこなくなります。
同じような素材が宇宙飛行士の宇宙服にも使用されてあると言えばその効果の程はわかると思います。
ちなみにうちではシャネリア敷設とカバー工事を並行して行うことを推奨しております。既存屋根の上にシャネリアを敷いてカバーをその上に被せるようにします。
理由は2つ。
一つ、カバーを上に施工する方が耐用年数が長い。約30~40年効果が持続する。
一つ、シャネリアはアルミ素材の銀色なのでそのまま施工すると太陽の位置や反射角度の関係で屋根がまぶしくなってしまう。
理由は2つ。
一つ、カバーを上に施工する方が耐用年数が長い。約30~40年効果が持続する。
一つ、シャネリアはアルミ素材の銀色なのでそのまま施工すると太陽の位置や反射角度の関係で屋根がまぶしくなってしまう。
シャネリアの遮熱工事をお勧めするお客様
①最も長い遮熱効果の持続を期待する
前述通りシャネリア敷設の上にカバー工事を施工しますと30~40年の耐用年数=効果持続年数があります。
シャネリアのみの敷設工事 5~8年
遮熱塗装工事 3~10年
ですから、その長さが際立っていることがお分かりいただけると思います。
前述通りシャネリア敷設の上にカバー工事を施工しますと30~40年の耐用年数=効果持続年数があります。
シャネリアのみの敷設工事 5~8年
遮熱塗装工事 3~10年
ですから、その長さが際立っていることがお分かりいただけると思います。
②遮熱効果のみならずカバー工事のメリットも活かせられる
前のブログで紹介しましたカバー工事のメリット
・雨漏り対策ができる
・アスベスト対策ができる
・外観美化ができる
を活かしたままで+で遮熱効果もできるということです。
ついでに遮熱なのか、ついでにカバー効果なのかはお客様のご都合次第というところです。
前のブログで紹介しましたカバー工事のメリット
・雨漏り対策ができる
・アスベスト対策ができる
・外観美化ができる
を活かしたままで+で遮熱効果もできるということです。
ついでに遮熱なのか、ついでにカバー効果なのかはお客様のご都合次第というところです。
以上が、シャネリア工事の効果・メリットでした。
特にデメリットらしいデメリットもないのですが、あるとすれば紹介する工事の中で一番高額だという点でしょうか。
それでも短いスパンで遮熱塗装工事を何度もすることを考えれば割安ではあります。
上記の条件に当てはまった皆様、是非ご相談ください。
ぜひフォローをお願いします!!