日陰式遮熱 ルーフシェード
2022.4.10
弱気をたすけ、強気をくじく
我こそは
ネッシャーーーーマン!!
さあ、今回も遮熱のすばらしさに傾聴、または刮目ください。
我こそは
ネッシャーーーーマン!!
さあ、今回も遮熱のすばらしさに傾聴、または刮目ください。
![スクリーンショット-361-2.png](https://shanetuyasan.com/wp-content/uploads/2022/03/スクリーンショット-361-2.png)
![ELJE2298-scaled.jpg](https://shanetuyasan.com/wp-content/uploads/2022/03/ELJE2298-scaled.jpg)
網目状に敷設された実に美しい光景ではありませんか。
これはルーフシェードという、我々が扱っている遮熱資材の一つです。
![roofshade_010-2-1.jpg](https://shanetuyasan.com/wp-content/uploads/2022/03/roofshade_010-2-1.jpg)
「日陰にするだけでそんなに違うの?」とお思いの方。
夏場に炎天下、スポーツや、掃除などの野外活動や、移動中の信号待ちの時など建物の影、木陰のあるないとは全然違いませんか?
![kokage_tree_necchusyou.png](https://shanetuyasan.com/wp-content/uploads/2022/03/kokage_tree_necchusyou.png)
10℃は大きくないですか!?
夏の炎天下、鉄製の屋根がどれだけ熱くなるか想像つきます?
場所や素材によっては80℃くらいまで上がることがあるので、正直本音で言うと屋根の職人さんが「夏場の屋根工事はいやだ」と言うくらいですからよっぽどです。
冗談ではなく本当に目玉焼きができそうなくらいの温度になるわけです。
![スクリーンショット-455.png](https://shanetuyasan.com/wp-content/uploads/2022/03/スクリーンショット-455.png)
ルーフシェードの素材はテントの素材に近いものです。
それにより太陽からの熱線が直接屋根に当たるのを防ぐわけです。
内部の温度はこれにより25℃近く、それまでより下がるようになります。
また、もう一つうれしいことに室内温度が上がらないことでエアコンなどの光熱費が節減されます。
![img20200622144431144513-1.jpg](https://shanetuyasan.com/wp-content/uploads/2022/03/img20200622144431144513-1.jpg)
そういう実績が出たのは確かなのです。
ちなみに、ルーフシェードはハゼ式折版屋根対応なので事前に現場調査が必須になりますので、ご相談下さい。
以上、今日もネッシャーマンがご説明致しました!!