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スタッフ紹介

先日、岐阜県各務原市の株式会社ライフテック様で弊社が新規に扱う商品の研修を受けてきた様子をレポート致します。
今回弊社が受けた研修は(株)ライフテック様の特許工法であるスカイ工法です。
どのような商品であるかの説明は次回ネッシャーマンにお任せして、作業の研修の風景をお送りします。
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今回のスカイ工法は簡単に説明いたしますと、遮熱シートを折板屋根の上に貼る工法になります。
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今回は弊社のベテラン作業責任者2人が参加してくれました。
普段屋根の上の作業で、地上5m以上の場所で作業をしますので、改めてこの画像を見るとかなり違和感があります。
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屋根の上に貼る商品なので、風で飛ばない事、雨が入らない事が施工上最も重要な注意点となります。
その為細部にわたり、注意点や予防処置の為の加工が必要になります。
普段は屋根材を施工しているので勝手が違い大変そうでしたが、私が営業研修が終わり2時間後戻ってくるとサクサク進めていました。
扱う商品が違っても、短時間で慣れるその順応の早さには脱帽です。
長年の経験がなせる業なのでしょうね。
ちなみに手袋が裏表逆で指先が切れているのは理由があり、わざとです。
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私は工事作業は致しませんが、工事研修を見学する事によりお客へのアピールのポイントが多数発見できました。
スカイ工法の詳細をお伝え致したいのですが、ぜひネッシャーマンがお伝えしたいとの事でしたので次のネッシャーマンの更新までお待ちください。
こんにちは!ネッシャーマンです!!
ここ最近続いております、Q&Aのコーナーです!今回は最終回になります。
そして、今回はアスベスト問題に特化してやりたいと思います。
あなたの疑問と合致すればよいのですが、何かの参考になればいいと思ってます。
見ていってください。
ここ最近続いております、Q&Aのコーナーです!今回は最終回になります。
そして、今回はアスベスト問題に特化してやりたいと思います。
あなたの疑問と合致すればよいのですが、何かの参考になればいいと思ってます。
見ていってください。

アスベスト対策にカバー工事は有効なのか

アスベストを含んだスレートの上にカバー工事を施すことで、風雨等の外的要因からスレートを守りアスベストの飛散を防ぎます。またそれらの外的要因が起こす振動もなくなる為に内側にアスベストが落下することもありません。
そういった意味ではカバー工事はアスベスト飛散対策としては通用する工事なのです。
そういった意味ではカバー工事はアスベスト飛散対策としては通用する工事なのです。
今後アスベストの撤去は義務化されるのか
年々アスベスト規制が厳しくなってきております。
ですので、ないとは言い切れませんが、現実的に現状国内にある全てのアスベストを含んだ建材の撤去や、建物の改修工事をすることは困難であるように思われます。補助金や優遇処置といった政府の対応も考えられますが、近年中に発令されることは難しいと思います。(ネッシャーマン個人意見)
ですので、ないとは言い切れませんが、現実的に現状国内にある全てのアスベストを含んだ建材の撤去や、建物の改修工事をすることは困難であるように思われます。補助金や優遇処置といった政府の対応も考えられますが、近年中に発令されることは難しいと思います。(ネッシャーマン個人意見)

今アスベストの規制はどの程度厳しいのか

「年々アスベストの規制が厳しくなっている」とよく言いますが、果たしてどの程度?と思いませんか?
まずアスベストを0.1%以上含んだ建材は2006年から作製も販売も禁止です。0.1%といったらもう使ってはダメと言っているようなものです。
スレート屋根を高圧洗浄した使い水を周囲の側溝に勝手に流したら処罰されます。
まずアスベストを0.1%以上含んだ建材は2006年から作製も販売も禁止です。0.1%といったらもう使ってはダメと言っているようなものです。
スレート屋根を高圧洗浄した使い水を周囲の側溝に勝手に流したら処罰されます。
メッセージ
この業界で30年程度日々勉強させていただいている岡山市生まれの49才です。高校を卒業と同時に建築の専門学校に入学し何とか卒業しました。 20才から板金の大手材料屋さんで3年ほど図面を勉強し、その後職人として屋根材や外壁材を張ったり、 といを掛けたりしてきました。 次に板金加工の工場で折り曲げや溶接などを勉強したのち、国家資格の一級板金技能士と一級建築施工管理技士を取得し、 その他の必要な資格を取得し建築板金基幹技能者修了書を交付してもらいました。 住宅の屋根外壁を主に30年程度経験しています。 お住いの不具合で困られている方へ、私の経験をもとに最善のご提案が出来ればと思っています。 今後ともよろしくお願いします。
この業界で30年程度日々勉強させていただいている岡山市生まれの49才です。高校を卒業と同時に建築の専門学校に入学し何とか卒業しました。 20才から板金の大手材料屋さんで3年ほど図面を勉強し、その後職人として屋根材や外壁材を張ったり、 といを掛けたりしてきました。 次に板金加工の工場で折り曲げや溶接などを勉強したのち、国家資格の一級板金技能士と一級建築施工管理技士を取得し、 その他の必要な資格を取得し建築板金基幹技能者修了書を交付してもらいました。 住宅の屋根外壁を主に30年程度経験しています。 お住いの不具合で困られている方へ、私の経験をもとに最善のご提案が出来ればと思っています。 今後ともよろしくお願いします。

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