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瀬戸内市牛窓地区で工場の折版屋根を遮熱(シャネリア+カバー)工事しました
瀬戸内市牛窓地区で工場の折版屋根を遮熱(シャネリア+カバー)工事しました
施工前
このたびは瀬戸内市内の部品製造会社様の工場の屋根です。
屋根は折版屋根で大きさは約160㎡です。
目的は遮熱対策です。
最終決定権者である社長様が遮熱のデモ機で遮熱材の効果をご確認され、信用して頂いた上で工事を決められました。
折版屋根はハゼ式だった場合はルーフシェードというテント生地を張ったような遮熱材を使用するのが定石なのですが、今回の折版屋根は重ね式というハゼのないなめらかな波の形なので、シャネリアとカバー工事で対応致します。
施工中
今回の工場の上には高圧電線が通っています。
もし金属の長い材料等を通してこれに触れると、感電します。冗談なしで命を落とします。
そこで電線に防護管を取り付けていただく工事を屋根の施行前にしました。
これはどうしても必要な工事なのでやって頂く必要があります。
いよいよ工事開始です。
通常、職人さんのやり方如何にもよるのですが、遮熱材を敷いた先からカバーしていく工事が多く行われます。1~2巾遮熱材を敷いてはカバーを被せていっておさえていくというやり方ですね。
でも今回は一回全部遮熱材を敷いてからいっぺんにカバーをかぶせるというやり方でいきましたので、上のような写真が撮れました。理由はいろいろありますが……
・屋根の形がほぼ平で勾配があまりない為、遮熱材が落ちていく心配が少ない
・パラペット(屋根四方の立上り)があったから、やはり遮熱材が飛んでいく心配がない
・気候的に穏やかな時期だったので強風が少なくやはり遮熱材が飛んでいったりしなかった
・職人さんにしてみれば、手順、材料置き場、荷揚げの順番など考えても、先に遮熱材を全部敷いてしまってからいっぺんにカバーする方が早いし楽だから
などといったものが主なものです。
途中一回だけ雨が降りましたが、工事のスピード、出来上がりに問題なく工程は進みました。
施工後
カバーも完成致しました。
施工中の写真でも証明致しましたようにこの下にはまんべんなく遮熱材が敷いてあります。
これまでと比べても内部の温度は下がります。
また瀬戸内市でも南の方で海に近い所ではありますが、カバーで守られている為数十年の耐用年数はあります。
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