遮熱工事(シャネリア)
超薄型高遮熱材取付工事 シャネリア
断熱材だけでは防ぐことができない室内に入ってくる輻射熱を
97%もカットしてくれるのが、超薄型高遮熱材シャネリアです。
シャネリアはアルミニウムやポリエチレンなどで成形された高い遮熱性を得られる遮熱材です。
このシャネリアを屋根や外壁に使用することによって室内の高温化を最大11度も下げ、空調機の温度設定の変化にもつながり消費電力の削減率が最大45%にもなったという実績もあります。
太陽の熱は主に屋根や外壁から入ってきますが、この屋根などの大きな面積にシャネリアを使用することで大きな遮熱効果を得ることができるのです。
遮熱工事の反射メカニズムとその温度差
屋根や外壁に輻射熱を97%カットする超薄型高遮熱材シャネリアを取り付けることにより室内温度は施工前より最大11℃も低下するという大きな効果が得られます。
空調設定温度の変化に伴い消費電力削減率が最大30%になるという実績もあります。
空調設定温度の変化に伴い消費電力削減率が最大30%になるという実績もあります。
遮熱材シャネリアを取り付けない場合だと屋根裏の温度は64.5℃もあり、太陽からの熱線を直接屋根から95%室内に侵入させてしまいます。遮熱材を取り付けた場合は屋根裏の温度は約半分の32.5℃と低下。熱侵入はなんと3%という結果がでました。
大幅に侵入してくる熱をカットすることができる遮熱材導入で高い効果を実際に体感してください。