ドローン屋根点検 危険承知でやってます
2023.1.10
こんにちは、ネッシャーマンです!
皆様、昨年から我々の活動の中で
ドローンによる屋根の点検
をやっています。
おかげ様でご好評を頂いている企画ですが、これがなかなか簡単にできるものではございません。
今回は遮熱の紹介から少し離れた四方山苦労話をします。
皆様、昨年から我々の活動の中で
ドローンによる屋根の点検
をやっています。
おかげ様でご好評を頂いている企画ですが、これがなかなか簡単にできるものではございません。
今回は遮熱の紹介から少し離れた四方山苦労話をします。
①遊んでいるように見られる
これはブログを始めた初期の頃にも書きましたが、会社の中の人で従業員の方から社長さんに至るまで、時には通行人の方が興味深そうに見に来られます。
操作している方は真剣に写真撮って、考えながら操作しているのですが、端から見れば楽しそうに見えているようです。
落差というかギャップというか…操作している者からすればつらい状況なんですね。
操作している方は真剣に写真撮って、考えながら操作しているのですが、端から見れば楽しそうに見えているようです。
落差というかギャップというか…操作している者からすればつらい状況なんですね。
②電線などに引っかかって墜落させる危険がある
ドローンを飛ばしている以上墜落させることは絶対に避けねばなりません。第三者や車、家、会社、商品などに当てたら大変なことになるからです。
でもこの注意が難しくて危険で大変神経を使うのです。
特に大きな電柱や放送塔から出ているたくさんの電線は、距離が遠くて遠近感がつかめなくなることがあります。
こういうことがないように操作する技術が必要になってきます。
でもこの注意が難しくて危険で大変神経を使うのです。
特に大きな電柱や放送塔から出ているたくさんの電線は、距離が遠くて遠近感がつかめなくなることがあります。
こういうことがないように操作する技術が必要になってきます。
③鳥に襲われる
ドローンを飛ばしていると鳶やカラスに狙われることがあります。
これが実際になってみると本当に恐怖を感じます。
飛ばしているドローンの周りを旋回し始めたり、一直線に向かってきたり、数羽で連れだって至近距離を飛ばれたら急いで急降下や領空離脱をはかります。
彼らの縄張り意識を刺激してしまうのでしょうか。
そんなこんな苦労しながらもドローンの点検やってます。
ご自分の会社の屋根の様子が気になる皆様、是非お声をお掛け下さい。
よろしくお願い致します。
ご自分の会社の屋根の様子が気になる皆様、是非お声をお掛け下さい。
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