ルーフシェード 工事風景
2022.4.12
こんにちは、ネッシャーマンです。
一日に寒暖の差はあれど、だいぶ春めいて暖かくなってきました。
お花見された方、うらやましい~ですね。
できなかった方、次は藤の花の時期を待ちましょう。
(鬼もよってきませんし…)
今回も遮熱の良さを伝えに来ましたよ。
一日に寒暖の差はあれど、だいぶ春めいて暖かくなってきました。
お花見された方、うらやましい~ですね。
できなかった方、次は藤の花の時期を待ちましょう。
(鬼もよってきませんし…)
今回も遮熱の良さを伝えに来ましたよ。
今回は、前回紹介致しましたルーフシェードの具体的工事風景を紹介致します。
繰り返しますが、ルーフシェードはテントに近い生地のシェード(日よけ)を張ることで屋根の上に日陰をつくり、屋根自体の温度を上げないことで内部の気温を一定以内に保つという遮熱材です。
対応がハゼ式の折版屋根になります。
ハゼ式折版屋根は大きい工場とか新しい工場に多いので、そちらからのお声掛かりが多いです。
岡山県県北の工場様からの依頼があり、工事をしてまいりました。
繰り返しますが、ルーフシェードはテントに近い生地のシェード(日よけ)を張ることで屋根の上に日陰をつくり、屋根自体の温度を上げないことで内部の気温を一定以内に保つという遮熱材です。
対応がハゼ式の折版屋根になります。
ハゼ式折版屋根は大きい工場とか新しい工場に多いので、そちらからのお声掛かりが多いです。
岡山県県北の工場様からの依頼があり、工事をしてまいりました。
屋根はハゼ式折版屋根。
見づらいですが細長い明り取りがいくつか付いてます。
今回、この明り取りは被せることなく活かした状態での完工を目指します。
ルーフシェードは商品の性質上、そういうことも可能です。
この度の工事は遮熱塗装とルーフシェードの合わせ技でいきますので、先に塗装の工程からはいります。
使っているのは遮熱塗料です。
遮熱塗料と遮熱材のW工事で相乗効果が期待できます。
クレーンで屋根の上に材料をあげまして、シェードグリッパーでルーフスクリーンを屋根に取り付ける工程です。
ルーフスクリーンごと屋根の山のハゼの部分をシェードグリッパーで挟んで停めます。
一見簡単そうですが慣れるまでは職方さんでも苦戦されます。
早い人はあっという間に進めていってしまいますが。
そして、完成したのがこちらの写真。
一見簡単そうですが慣れるまでは職方さんでも苦戦されます。
早い人はあっという間に進めていってしまいますが。
そして、完成したのがこちらの写真。
見た目にもきれいでしょう。
塗装とルーフシェードのW効果を是非期待してください。
ご興味持たれた方は是非ご連絡を!
ネッシャーマンでした!